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再就職後のほのぼの生活ーエッセイ本 ※送料込み価格

1,500円

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店主八七一が2冊目のエッセイ本を出版いたしました。 珈琲片手にお読みいただき、ほのぼのとした時間を過ごしていただけますと幸いです。 ※Kindle Unlimited(読み放題対象作品)にて、電子書籍版の配信もしております。電子書籍をご希望の方はAmazonにて「再就職後のほのぼの生活」と検索していただきますと、同内容の電子書籍がお読みいただけます。 前著『無職のほのぼの生活』は、三十三歳で会社を辞めて過ごした、五カ月間の無職生活の日々を綴った一冊です。 立ち止まってみて初めて、知らず知らずのうちに凝り固まっていた固定概念がべりべりと剥がされていき、何気ない日々の中にこそ、これまで気づけていなかった幸せや、大切にしたいものがたくさん落ちていたことに気づかされました。 そんな無職生活を経て、二〇二四年六月。僕は再び「働く」という選択をしました。 再就職先として選んだのは、デイサービス。 これまで社会人人生の十一年間を捧げてきた事務の仕事ではなく、まったく畑違いの介護の世界へ飛び込むことに。 当時は東京のアパートで、ミニマリストの僕と、ミニマリストとは無縁の妻(以下、相方)のふたり暮らし。 必要最低限のモノで暮らしながら、無職期間を過ごすことで内観がすすみ、みえてきた「本当にやりたいこと」は、複数の仕事で生計を立てる“複業”という働き方でした。 その一つとして選んだのが、この介護の仕事。 三十四歳、未経験からの再出発。 不安や迷いは、正直いくらでもありました。 けれど、無職生活の中で気づいた「僕は働きたくないわけではなかった」という気持ち。 ずっと「働く=嫌なこと」だと思っていた自分に、ようやく差し込んだ小さな光。 その光を、今度こそ見失いたくなかったのです。 再就職後の日々は、想像以上に濃く、そして心を揺さぶられる毎日で、働くという枠をとび超え、気づけば人生そのものについて考えさせられるようになっていきました。 老後のことを、僕はどこかで「お金がなんとかしてくれる」と思いすぎていたのだと思います。 けれど、いくらお金があっても、それを楽しめる「自分」が準備できていなければなんの意味も持たない。 大切なのは、過去でも未来でもなく「今」をどう生きるか。 そのことを、人生の大先輩方から身をもって教わりました。 この本を書き上げた二〇二六年三月現在。 僕は地方へ移住し、正社員を辞め、月の半分を派遣(介護職)で働きながら、週末は愛車を走らせ祖父宅で珈琲を焙煎し、こうして文章を書く複業生活二年目を迎えています。 正社員を辞めたことにより、以前のような「安定」はありません。 けれど「自分で暮らしを創っている」という実感が、面白いほどに心を安定させてくれています。 先のことばかり考え、不安で動けなくなってしまう僕が、目の前の「今」を大切に生きられるようになったのは、この再就職後の日々で出会った大先輩たちのおかげです。 無職を経て、再び社会に戻った僕が、戸惑いながらも、人生の大先輩との出会いの中で見つけた「自分はどう生きていきたいのか」という暮らしの方向性。 その私的な気づきを綴ったエッセイです。 【目次】 はじめに 第一章 再就職後の衝撃     「事務に戻りな」と言われた再就職先     僕の知ってる「介護」じゃない     コミュニケーションの指導者は利用者さん     「次は何色に染める?」と笑われたハイエース     身体で覚える送迎ルート 第二章 再就職後の成長     大先輩による感覚的指導 その一     大先輩による感覚的指導 その二     進化する九十二歳     お弁当とドライブ     「私の若い頃」は六十代 第三章 再就職後の葛藤     デイサービスではみんな平等     エンドレスゲートボールトーク     激痩せ複業生活     口にできなかった「僕の夢」     送迎車で繰り広げられる人生ドラマ 第四章 再就職後の決断     「東京」を手放すことにした     決めたら入ってくる     「いつか買う」なら、今買おう     幸せを自ら創れる人に、僕はなる     最終出勤日。幸せは誰のため? あとがき ほのぼの生活シリーズ 著者紹介(読者さま限定特典付き) サイズ:四六版(横127mm × 縦188mm) ページ数:134P

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